更年期は一般的には45歳くらいからやってくるといいますが、これには当然個人差があります。しかも更年期より前に、「プレ更年期」と呼ばれる症状もあります。
これは時期的には更年期ではないのに、更年期と同じような症状が出ることで、早い人は20代から体験します。それら更年期の不快な症状の原因は女性ホルモン。女性ホルモンのエストロゲンが減少することで、自律神経のバランスが乱れてしまうのです。これが更年期のつらい症状の原因なんですね。
それでは、実際に更年期の症状がどれくらい出ているかチェックしてみましょう。
あなたの更年期度チェック!
・顔がほてるのに手足は冷える
・汗をかきやすくなった
・わけもなく胸がどきどきすることがある
・頭痛、めまい、吐き気を感じることが増えた
・目の疲れを感じやすくなった
・肌荒れや吹き出物が気になるようになった
・寝つきが悪くなった。夜中に何度も目が覚めてしまう
・肩こりや腰痛が日常的で疲れやすい
・生理周期が以前よりも不安定になった。生理痛が重くなった
・小さなことでイライラしやすくなった
・気分が落ち込むことが多い
・夫やパートナーへの態度が厳しくなった
いかがでしょうか。
3つ以上当てはまるようであれば、すでに更年期の兆候が現れていると思って良いでしょう。また、「時々あるかな?」と思う項目が半分くらいあれば、更年期の症状が出ていることになります。
でも、たとえ気がつかないうちに更年期の症状が出ていたとしても、大丈夫。きっちり対策を練れば更年期もそれほど怖い存在ではありません。更年期は思春期のように誰にでも訪れる「時期」なのですから。