ハーブというと「香り」のイメージが強いかもしれません。ハーブティーも、その香りを楽しむのが目的という方も多いと思います。
しかし、ハーブティーに使われるハーブはほとんどの種類が何らかの薬草的な「効果」を持っています。痛みや炎症を抑えるハーブ、リラックス効果のあるハーブ、免疫力を高めるハーブ、ホルモンバランスを整えるハーブ、などなどさまざまに作用するのです。そしてハーブをお茶(ハーブティー)にして飲んだ時にも、その作用は生かされてきます。ハーブの歴史が文明の歴史と同じように長いことからも、その効果が確かであることがわかります。もちろん近年では、科学的に立証されていることでもあります。
更年期に特にお勧めしたいハーブは別ページ(★リンク:「更年期にはこのハーブティー」 ★)で紹介しますが、まずは全てのハーブティーに共通する更年期への効果を挙げてみましょう。
活性酸素除去
活性酸素は呼吸によって生じるもので、体全体の機能を低下させます。これは、女性ホルモンの働きの低下にもつながり、更年期をいっそうつらいものにします。ハーブティーには、この活性酸素を除去するはたらきがあります。
ビタミン・ミネラル・食物繊維を含んでいる
どのハーブティーもビタミン・ミネラル・食物繊維を含んでいます。これらの栄養素は、女性ホルモンの分泌が減少した更年期に意識的に摂りたい栄養です。
このように、ハーブティーには更年期を支えてくれる効果が含まれているのです。