ハーブティーを楽しみながら、もうひとつのハーブを味わってみませんか? ハーブに含まれるリラックスや安眠、消化促進などの効果を抽出したものを「精油」とよびます。精油を使った療法をアロマテラピーと呼び、医師が治療に取り入れるほど効果があるのです。精油の有効成分は、鼻から脳や血管に入り込んで全身に働きかけるのです。実際使ってみると、その効果を実感できると思いますよ。
〜アロマテラピーの方法〜
・アロマポットを使って、精油を焚きます。これは私が一番お勧めしたい方法です。アロマポットにはキャンドル式のものと、電気式のものがあります。安全性を優先すれば電気式ですし、雰囲気を優先させるならキャンドル式でしょう。たとえば私の姉は日中なら電気式、キャンドルの光を味わえる夜はキャンドル式にしていました。
・アロマポットがなくても、熱いお湯を張ったカップに数滴の精油を落とすだけでも手軽にアロマテラピーができます。
・お風呂のお湯に5滴ほど落とすのも良いですよ。自然の香りが広がって心身ともにリラックスできます。
・なかなか眠れない方は、枕に1滴の精油を落として眠りにつくという方法もあります。
〜お勧めの精油〜
・安眠を得たいなら
サンダルウッド ネロリ マンダリン ラベンダーなど
・イライラから解放されたいなら
イランイラン ペパーミント ローマンカモミール ジャーマンカモミール ラベンダーなど
・不安や焦りを感じたら
ネロリ クラリセージ ゼラニウム グレープフルーツなど
・そのほか更年期の症状全般に
スターアニス ゼラニウム タイムリナロール ニアウリ バジル ヘリクリサム ローズマリーカンファー ヨーロッパアカマツ など
〜精油の選び方〜
安い精油を買うと、またく効果が得られません。精油は薬効のあるものです。10ミリリットルで数千円するのが本物の精油です。そのほか、成分が100%天然であること、原産国が明記されていることが重要なチェックポイントです。
実際に購入する場合、精油の種類の豊富さは、コチラのお店がオススメです。
極端なことをするのが私の悪い癖なのですが、この精油を使い始めたときもそうでした。いい香りだと思ってたくさんたきすぎたんですね。せっかくのハーブティーの味がじゅうぶんに味わえなかったのです。だから皆さんが精油を使う場合は、少量から試してみてください。